開催概要
日時 |
2012年2月18日(土) 14:00-18:00(勉強会)、18:30-(懇親会) |
場所 |
富士ソフト 福岡オフィス(建物入口に集合、博多駅より徒歩15分) |
定員 |
20 |
参加登録 |
Debian勉強会予約システム での登録をお願いします(「勉強会への参加」「宴会への参加」の2つがあります) |
参加費用 |
なし |
Twitterハッシュ |
#debianjp を使ってください |
イベント登録: (Gmail アカウントを流用して認証します)
Debian勉強会予約システム
事前課題
今回は恒例の事前課題はありませんが、LTを募集しています。
長さは5-15分の間で自由、内容も特にDebian限定ではなくUbuntuなどでもOK。
希望される方はここに書き込むか、Twitter @debianjp までご連絡下さい。
当日受付の際に申し出て頂く形でもOKですが、会議室確保のため事前に
予告できればお願いします。
当日のagenda
時間 |
内容 |
概要 |
発表者 |
14:00 |
入場+会場案内 |
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14:15 |
Debianサーバ量産工場 - 無限ポチポチ on Debian |
Debianはサーバ系に強いと言われていますが、実際、それ向けに活用できる機能が多数含まれています。今回はそれら機能を応用したサーバの量産方法について紹介します。 |
山田 泰資 |
15:00 |
Dynamic Kernel Module Support (DKMS) Framework |
DKMSとはカーネル外のモジュールをカーネルの更新に自動的に追随してメンテナンスしてゆく仕組みで、Debianに限らずカーネルモジュールのパッケージングにおいて有用な枠組みです。この仕組みとDebianパッケージの作り方について紹介します。 |
岩松 信洋 |
16:00 |
はじめてのGPGキーサイン&CAcert |
ソフトウェアやメールの正当性保証、また、ウェブサイトなどへのセキュアアクセスには暗号化・電子署名の技術が使われています。これを支えているのがPGP(GPG)鍵のキーサインによる「信頼の輪」や X.509証明書での「証明の階層構造」です。本セッションではこれらの基礎解説とコミュニティベースで構築するためのサインパーティーを行います。 |
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17:00 |
ここからLT/short session |
(発表者募集中!) |
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debhelper >=7 での最近のパッケージング |
debhelperは不備のないDebianパッケージを容易に作成するための支援コマンド群で、バージョンを上げるたびに着実に機能が向上しています。本セッションではv7以降の「近代的な」パッケージングについて紹介します。 |
吉野 与志仁 |
懇親会
会場 |
会場近辺 |
時間 |
18:30- |
会費 |
実費 |
メモ |
人数把握のため、勉強会登録の際にできれば参加表明をお願いします |
ブロクなどでの反応